仕事スキル

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適切と不適切

不適切とは適切でないこと。 では、適切とは何か?チャットGPTに聞いてみたらこんな返事が。 「「適切」というのは、ちょうどいいという意味だよ。例えば、お友達の誕生日パーティーに行くとき、適切な服装を選ぶというのは、そのパーティーにふさわしい...
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自分のパターンを知ること

特定の人と接するときに、特定の反応をすることがある。 自分では意識してないものの、振り返ると「あーあの人と話す時はいつもこのパターンだな」とか思うことがある。それが、改めてその理由を振り返るといろんな発見がある。 特に組織の中で働く時には、...
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改めてミッキーマウス

東京ディズニーランドが開業して40年ということで、最近TVで観ることがある。 そういえば大学生の時だったなーと思うし、同級生がバイトしてたと懐かしい。 そこで、改めてミッキーマウスが何故あんなに人気があるのかを考えてみたが、何よりあの満面の...
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会社で息苦しくなったら「かりそめのムラ人」として振舞う

私の好きな精神科医、泉谷閑示さんの記事より。 日本の会社や組織は、いわば一つの「ムラ社会」とも言える。同調圧力が強くて、自分がどうしたいというより、人から自分がどう見られるかが気になって仕方がない。 泉谷さんによると、この日本的「ムラ社会」...
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「職場の空気を良くする人」の特徴とは

それは、相手の言動に対してリアクションをすること! 相手が何かを言ったら、質問したり、うなずいたり、笑ったりすること。 相手が何かをしたら、ありがとうと言ったり、助かりますと言ったりすること。 私が最近苦手なのは、会議中にパソコンを持ち込ん...
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遠くを見つめること

こんな話しを聞いてなるほどと思ったこと。 それは時間感覚。 先のことに対する表現として「遠い・未来」「近い・将来」と距離感で話すことが多い。 これは、実際にリアルな距離にも関係があるらしい。例えばジャングルの密林のアマゾンで暮らす原住民たち...
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熟語は、硬いイメージを持たれやすい

日本語のコミュニケーションで注意したいところ。 熟語は相手に堅苦しいイメージを与えてしまいがち。そういえばそんな気がする。 特に法律用語や契約書などは、仕方ないものの難しく感じるのではないか。なので、会話するときはできるだけ熟語を使わなくて...
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年を取ってやっちゃいけないのは、説教と昔話と自慢話 by高田純次

高田純次は昔から好きな人 飄々としてて、芸能人の間でもファンが多いそうだ。そんな彼の言葉から、ユーモアあってそーだよなというものをいくつか。 ● 年を取ってやっちゃいけないのは、「説教」と「昔話」と「自慢話」  ➡過度の自慢話は『小さな自分...
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あらためて「いい人すぎるよ」

こんないい人も世の中に確かにいる(笑)感謝したい。 この本には書いてないけど、思いつく「いい人すぎる」は、、、● エレベーターで自分が先に降りる時に、「閉じる」を押して出る人● 電車の中でリュックを前に抱えて座る時に、肩掛け部分が横にはみ出...
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人材の採用基準

これは、人によっていろんな考え方があるかも知れない。 人材派遣会社のパソナの南部会長の採用基準は、「性格がいいか悪いか・仕事ができるかできないか」の4択とのこと。 私も人を採用するときは、できるだけ性格の良い人を優先している。 理由は、性格...