今日は現役サラリーマンとして最後の出社日
昭和63年に社会人になってから37年。振り返ると長いことサラリーマン生活をしてきたものだ。
昔から広く社会を見てみたい、人と違うことをしてみたい、一つのことにとらわれたくない、という欲求があって社会学部に入れば視野が広くなるのではと学部を選んだ経緯がある。
その延長線で会社を決める時も、入社してから様々な部署が経験でき、様々な社会勉強ができそうな生命保険会社を選んだ。
おかげさまで、お腹いっぱい色んな経験ができたことに感謝しているし、最後の数年間は人や組織について学ぶことができて心から満足している。
今日はジェットコースターのような37年間を締めくくる最終出社日。家族も含めて感謝しかない。
これも、ウェルビーイング!
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