人の幸福度は科学的に測ることができるのだろうか?
単純に「あなたは幸せですか?」と聞いただけでは、その時の聞かれた人の状況や、その人の考え方などによってバラツキは大きい。
しかし、最近ではイギリスをはじめとした外国政府や日本政府でも、幸福度を計測するようになってきたらしい。
もし、幸福度が計測できるならば、国民が幸福になるような効果的な政策や施策を打ち出すことができるようになるので、まさにこれからの新しい時代にふさわしい取り組みだと思う。
幸福やウェルビーイングは、SDG’sに代わる概念になるとも言われている。
10/3発売の「週刊東洋経済(P84)」にユニークな記事が掲載されていた。これからもこうした研究が盛んになるといい。
これも、ウェルビーイング!
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