アントニオ猪木さんにどれだけ励まされてきたことだろうか。
そんな彼も79歳という寿命で人生を全うされた。
私は子どもの頃から金曜夜8時はプロレスをずっと見てて、猪木さんの自叙伝や本も読んで「すごいな、ブラジルから苦労して頑張ってきたんだな」とか、俺も頑張らなきゃと励まされてきた。
このブログでも何度も紹介しているが、「道」という猪木さんの詩も好きだ。
一度リアルに会ったこともある。30年以上前に赤坂のあるお店に猪木さんがいらして、一瞬ご挨拶だけさせてもらった思い出がある。
大学受験の時には、猪木さんの書いた本を持って受験会場に向かったこともあった。
私の人生に大きな影響をあたえて下さった人。
アントニオ猪木さん、ありがとうございました!
感謝できる人に出会えたこと。
これも、ウェルビーイング!
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