高田純次は昔から好きな人
飄々としてて、芸能人の間でもファンが多いそうだ。そんな彼の言葉から、ユーモアあってそーだよなというものをいくつか。
● 年を取ってやっちゃいけないのは、「説教」と「昔話」と「自慢話」
➡過度の自慢話は『小さな自分をより 小さく見せる行為』『過去を自慢するのは 進歩の止まった証拠』
● 若者相手には、『声に出して褒める』『将来の目標や希望を聞く』『謙虚に相手から学ぶ』
● 『やっぱり人間は難しいことに 挑戦したほうがいいよ。オレはいやだけど』
● 『まあ何でもやればいいし、やってることを天職だって思い込むことも重要だと思うよ。その仕事がだめだったら、また次の仕事を天職だと思い込めばいいんだから。何でも思い込みだって。オレは世界一男前に生まれちゃって幸せだし、うちの女房は世界一きれい、俺の脚は日本一長いし、足の裏はバラの匂いがする。とにかく思い込む』
くだらないけど、面白い。
これも、ウェルビーイング!
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