最近知った言葉。
この言葉は、鎌倉時代の武将であった北条重時(1198~1261)が自身の家訓で引用しており、彼の著名な書簡「極楽寺殿御消息」で「身をつみて人のいたさをしる」と記されているそうだ。
自分自身をつねって痛みを感じれば、他人が同じことをされた時にも痛いだろうと共感して思いやる心を持ちなさいという意味。

とても分かりやすい。
端的に言うと、「自分が嫌だと思うことは、他人にもしてはいけない」「他人の痛みや苦しみを自分のことと考えて思いやることが大切である」といったこと。
いじめや、ハラスメントが絶えない昨今、わが身をつねって痛みを知るというシンプルな教えが大事なんだと思う。
今日、自分をつねって痛みを感じてみよう。
これも、ウェルビーイング!



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