人は誰でも自分のことが一番かわいいし、自分のことが一番大事。言うまでもなく。
だからこそ、そこを客観的に見れるかどうかで人の器が違ってくる。
人間の本質は自己中なので、自分のことしか見れない人は器が小さいし、成長できないだろう。
管理職やリーダーは、組織をまとめてリードする人。だからこそ、自分のことに溺れててはいけないと思う。

松下幸之助はこう言ってたそうだ。
「成功は運がよかったから。失敗は自分に力がなかったから。そう考えて経営をやってきた」
ともすれば、人間は自己中だから「成功は自分のせい、失敗は環境や人のせい」と言いがちかも知れない。
また、ビジョナリーカンパニーを書いたジムロジャースは、「飛躍的に企業を成長させた経営者は、『成功を収めた時は窓の外を見て、成功した要因を見つけ出す。結果が悪かったときは鏡を見て、自分に責任があると考える』という思考を持っている。その逆の思考をする経営者は少なくない。つまり成功したら鏡を見て自分には素晴らしい能力があるとニタニタし、失敗したら窓の外、つまり自分以外の要因に責任を転嫁して、顧客や景気のせいにしたり、部下を叱りつけたりする。」と。
自分は「自己中」だと思い、謙虚にする姿勢が大事だと思う。
空の上から自己中の自分を眺めてみたらいい。そうすれば良い世の中になるのではないか。
これも、ウェルビーイング!



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