人生は一列に並べたオセロゲームWell Being2022.03.22作家の水野敬也さんの言葉。「生まれたときには、誰もが白い駒を渡されてスタートする。けれど生きていればイヤなこともあるわけで、黒い駒がどんどん置かれてしまう。でも人生のどこかで、たとえ最後の最後でもいいから白い駒を再び置ければ、それまでの黒い駒はすべて白に変わる」というもの。オセロゲームの途中で、いろんなことがあっても、それにくじけず、めげず、絶望せずに、最後の最後に白い駒を置こう。これも、ウェルビーイング!
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