TVの「ジャンクスポーツ」で東大ボート部が取り上げられていた。
戸田の合宿所での練習風景など、卒業して35年経つが時が、戸田はまるで時が止まったように何も変わっていない。
ボートを漕いだのは4年間だが、その時に得た友人や思い出は特別なものだ。
たまたまTVを観て改めてそんなことを感じた。
結局、無くならない自分の財産というのは、こうした思い出の一つ一つなのだろうと思う。
お金や家や車や会社や、まして親子であってもいつかは離れていくもの。
「大学時代にボートを漕いでた」この一言が言える喜び。
いい思い出を作ろう。
これも、ウェルビーイング!
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