Well Being

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東京2020オリンピック・パラリンピック アジアオセアニア大陸予選

今日はこれから、ボートのオリンピック予選のボランティアで、はじめて海の森公園へ。 2週間前から毎日検温して、PCR検査もして、大会関係者も万全の準備をしているので、オリンピックは何とか開催して欲しいものだ。 イギリスのLSEのChristi...
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嫌いな相手から身を守る方法

このブログで書いてることの大半は、サラリーマン生活を通じてこれまで考えてきたこと。仕事上の悩みや不安とどう付き合うかについて、自分なりに学んだことを共有できればと思っている。 会社生活って一歩引いて眺めてみると、実に面白い体験ができる場所か...
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「信頼」と「信用」の違いとは。良い組織にはどちらが大事か。

クレアモント大学のポール・ザックという先生が、成果を挙げる国や組織にはある共通の文化があることを発見した。この先生は「経済学」と「脳科学」を掛け合わせた神経経済学という分野の第一人者だそう。(いろんな学問あるね) それは、「信頼の文化」 信...
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ヘンテコな動きをすると落ち込んでいても元気が出る

確かに。。 ストレスがたまりそうなときは、「ヘンテコな動きをすると楽しい気持ちになる」いう米サンフランシスコ州立大学のペパーらの研究があるそうだ。 実験では、110人の大学生を、「背中を丸めてしょんぼりと縮こまった姿勢で歩くグループ」と、「...
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ボート部で学んだこと(屁理屈を知らず、幸いに元気)

大学4年間ボート部に所属し、その時にウェルビーイングに繋がることをいろいろ学んだ。今改めて発見したこと。 「吾人屁理屈を知らず、幸いにして元気あり」 これは、ボート部の標語だった。調べてみると明治38年卒の大先輩が作った言葉のようだ。 新入...
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サザエさん症候群の解決(1週間の考え方)

1週間のはじめと終わりって、あまり意識してなかったけど、多くの人は「月曜始まり~日曜終わり」って考えているんじゃないかな。サザエさん症候群 どうやったら、1週間を充実して過ごせるのか、月曜日もいきいきとスタートできるのか? 1週間の気分(自...
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「終わりよければ全て良し」(1日)

昔からの慣用句。 1日をどのように終えるかが大事だそう。(ウェルビーイングの石川善樹さん) 石川さんのたとえ話でこんなことが書いてあった。例えば、デート中はとても盛り上がって楽しい時間を過ごしたのに、帰り際にケンカをしてしまうと、せっかく1...
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失敗したこと、部下に対して

会社に入って初めて営業チームのリーダーになって失敗したこと。今でも鮮明に覚えているので 忘れないように記載しておきたい。 それはお客様を集めてのパーティーを開催したときのこと。そのパーティーは社員が自分でお金を払って、自分のお客様をもてなす...
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ランニング効果

学生時代はボート部で一年中合宿生活でこれでもかというほど、運動をしていたが、 社会人になってからありがちな不摂生の生活が続いていたが、ランニングしてから心身ともに効果あった。 Well Beingのためにもぜひ、走ってみては!! <効果① ...
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Amazon の社長(ジェフペゾス)から学ぶこと

Amazon創業者のジェフペゾスが会社を辞めて起業するかどうか迷った時に、こう考えたそう。 「自分自身が80歳になったときを想像して、そこから振り返った時に、やらなかったことを後悔するかどうか」と考えたそうです。 ちょうどその頃、彼はウォー...