パソコン、スマホ、TV、音楽などなど。自分を取り巻くあらゆる電気機器のスイッチを切ってみて感じたこと。
それは、失われた「聴覚、嗅覚、味覚、視覚」が体の内側からじわじわ蘇ってくるような感覚。失われたというと大げさだけれど、朝の鳥のさえずりや、食事を口の中で噛みしめながら味や香りを感じることや、ぼーっと部屋の中を視線で追いかけることなど。普段は喧噪にまみれて感じなかった感覚が蘇ってくることがある。

何となく退屈だから、何となく無意識で、何となくつけないと暇だから、等々で騒がしい日常に晒されている気がする。
最近は、家電製品でも「引き算」の考え方で、必要な機能だけ揃えてその分コストを下げて販売するものも出てきている。高機能・高価格の商品はたくさんあるけれど、どれだけその機能を使っているかは疑わしいもの。
いずれにせよ、「引き算」することで埋もれていた感覚が「足し算」として蘇ってくる。自分の体に投資したほうが喜びというリターンも大きい。
「スイッチを切る」という投資をしてみよう。「リターン」は大きくなる。
これも、ウェルビーイング!



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