目的なく学ぶことほど楽しいことはない

これは生物学者の池田清彦さんの言葉。

主な論点は以下の通りです。

  • 「人生に意味はない」という前提: 池田氏は、人間も生物の一種であり、生物学的な視点から見れば、生きることに普遍的な「意味」や壮大な「目的」は存在しないと主張します。この前提から出発することで、目的や意味に縛られず、自由に生きることの重要性を説いています。
  • 「無駄」の肯定: 目的のない行動や学びは、一見すると「無駄」に見えますが、池田氏は、むしろこうした「無駄」こそが人生を豊かにし、予期せぬ発見や創造性につながると考えています。効率主義的な現代社会では軽視されがちですが、遊びや好奇心に基づく行動を重視しています。
  • 偶発性・恣意性の重視: 構造主義生物学の観点から、進化や物事の成り行きには「恣意性」(偶然性)が大きく関わっていると指摘します。計画通りに進まない人生や、目的とは異なる方向に進む学びの中にも、価値を見出しています。
  • 「がんばらない」生き方: 現代人が抱える疲労や不安は、「がんばり過ぎ」や社会的な「ねばならない」というプレッシャーから生じているとし、自然体の「生物的な健やかな生き方」を勧めています

人間も自然の一部ということを改めて思う。生物学者の言葉が面白い。生きるヒントかも。

これも、ウェルビーイング!

昭和~令和までサラリーマンやってます。心がフッと軽くなる考え方や、元気に生きて行こうという気持ちになるブログを目指してます。誰かのために、もっとWell Being(幸福)な世の中のために!

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