日本が第二次世界大戦の終戦を迎えたのは昭和20年。
今年は昭和100年なので、戦後80年を迎える。
私は昭和39年生まれなので、思えば戦後たった19年しか経ってない時に生まれたことになるが、確かに子供の頃は祖父や両親や周りの大人たちからリアルに戦争の話を聞く機会が多かった。
「戦争を知らない子供たち」という歌も良く聴いた。なので、まだ戦争というものが少しはリアルに身近だった気がする。

しかし、今は世界の至る所で戦争や紛争は起きているものの、我々にとってはそれはあくまでもTVやニュースの世界であって、肌感覚では感じられないものではないかと思う。
何事も「百聞は一見に如かず」であり、実際に人間は肌感覚で感じないと本当のところは理解できない。
では、実際に戦争を体験すべきかというと全くそういうことではなく、「肌感覚では分からないけれど、しっかり痛みを理解する」ということではないか。
戦争も災害も年月が経てば風化してしまうけれど、喉元過ぎれば何とか、、になってしまうことを敢えて理解したうえで、事実に向き合うことが大事だと思う。
これも、ウェルビーイング!



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