部屋の中の象

英語のことわざ。知らなかった。

「部屋の中の象(Elephant in the room)」は、誰もがその存在に気づいているのに、非常に不快、物議を醸す、あるいはタブーであるために、皆があえて言及したり議論したりするのを避けている「明白な問題や課題」を指す英語の比喩的表現のこと。

なるほど、部屋に象がいれば誰だって分かる。けれども存在が大きすぎて話題に出せない。この手の状況は実際にある話だと思う。

  • 本質: 明らかに巨大で重要な問題(問題点、タブー、困難な現状)が存在するにもかかわらず、その場にいる人々が見て見ぬふりをする状況。
  • 語源: 1930年代から使われ始め、問題が大きすぎて(ゾウのように)無視できないが、誰もその話題に触れたくない状況を指す。 

主な使われる場面

  • ビジネス・職場: 会議で誰もが感じている致命的な欠陥や、上司に対する懸念点。
  • 人間関係: 誰にとっても明らかだが、不快になるので触れないでいる状況(例:離婚、失敗、お腹の贅肉など)。 

私の良くないところは、友人関係とかで敢えてそうした象みたいな話しをほじくり返してしまい、友人から嫌がられるところかも知れない。(つい昔の友人には失礼なことを言ってしまったりする)

この話しのポイントは、避けて通れない問題であれば目を背けずに真正面から取り組むべきということと、相手によっては琴線に触れるようなことは敢えて触れずにそっとしておくことなのだろう。

部屋の中に象がいないほうが良いし、もし象を見つけたら部屋から出て行ってもらおう。

しっかり議論すること。

これも、ウェルビーイング!

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