東京でデフリンピックが開催されている。
聴覚障害を持った方の大会で、パラリンピックともまた違う大会ということを最近初めて知った。
しかも、パラリンピックよりも歴史が古いのに、日本ではほとんど知られてなかったのではないだろうか。
ここでは、デフリンピックのことや歴史について何か言いたいのではなく、普段いかにTVのニュースやメディアの報道に我々が洗脳されているかということ。
情報の受け手として一方通行でニュースを見ていると、実際の本当の世界のことは分からない。
時々、NHKの海外ニュースを見るけれど、ほとんど日本のニュースではやっていないことが報道されている。TVを見てさも情報に敏感になっているようでは、誰かに洗脳されていることに気づかないだろう。
デフリンピックでは、選手が手話で語っている様子がTVの字幕に表示されるが、新鮮だったのはこの間はアナウンサーの音声が無く「無音状態」でTV画像が流れていたこと。
デフリンピックも終われば、また普段の日常に戻って、誰かが選んだニュースを見せつけられるのだろう。

何が正しい、何が間違っているというのではなく、世界には様々なニュースや出来事があり、それは与えられた情報が全てではなく、自分で選択することも大事ということ。
音のない静かなデフリンピックを見ながら、ふと冷静になれた。自分の脳は誰かに洗脳されないように、冷静に守っていこう。
これも、ウェルビーイング!



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