なるほどと思ったこと。
このブログでも「努力逆転の法則」と書いたが、同じようなことだろう。
願望実現の法則とは、
<ステップ1> 「決める」・・願望が叶った状況を感じる、なりきる
<ステップ2> 「抵抗を手放す」・・失敗したらどうしよう、出来なかったらなど不安を手放す
<ステップ3> 「インスピレーションに従って行動する」・・行動が大事
<ステップ4> 「委ねる」・・結果をあれこれ考えない、ステップ2に近い
この、ステップ2と4で多くの人はつまづいているのでは?と思う。これは、思考が邪魔をするからだ。
この法則を他の言い方にすると、「どーでも良いことが、どーにでもなる」とも言える。
つまり、あれこれ考える「思考」が人を不安にさせ、邪魔をするということ。
リラックスして、良い結果を感じていればよいだけ。果報は寝て待て、ともいう。
これも、ウェルビーイング!
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