傍目八目(おかめはちもく) Well Being 2024.01.29 傍目八目という言葉がある。 これは、「他人の囲碁を傍で見ていると、実際に自分が対局している時よりよく手が読めること」という意味。 つまり、第三者には当事者以上に物事の是非や利・不利が分かること。 自分のことは案外と分からないけど、人のことはよく分かることってあると思う。 他山の石とか、人の振り見て我が身をなおすとかあるけど、自分に対してももう1人の自分が客観的に見れる視点があるといいといつも思う。 これも、ウェルビーイング!
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