人は皆評論家だ。
人は自分のことは棚に上げといて、他人のことに対しては、辛辣なことや悪口含めてペラペラペラペラと批判することが大好きだ。
「あいつは、あーだこーだ。だからダメなんだ」等々、しょっちゅう耳にする。

でも、実際にその人が嫌いな人を目の前にすると、ニコニコして話してたりする。
さっきまで散々悪口言ってたのに、、
何が言いたいかと言うと、人は自分のことは棚に置いて好き勝手に他人の批評をするけれど、その批評は絶対的なもの(何か科学的な根拠があって、永遠に変わらないもの)ではなく、気分でコロコロ変わる当てにならないものだということ。
なので、人に何か言われても気にすることはないし、落ち込むこともない。
そんな人間と毎日付き合うのがこの人生。
気楽にいこう。
これも、ウェルビーイング!
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