年初からいろいろある。
地震、津波、火事、、これまで守ってきた大切な家族や財産を一瞬で失ってしまう。
決して人ごとではなく、誰にも起こり得ること。まさに無常だ。
いつ何が起きるか分からない。であれば自分にできることは何か?
それは、「心の受け身」を学んで練習しておくことだと思う。
転ばぬ先の杖ではないが、心が転んだ時に自分でどう受け身をとれば良いかを前もって練習しておくことだろう。
このブログもそうした「いざっ」という時に備えて書いてる。
いくら練習してても、自分の身に災害や事故が起きたときにどうだろうか?という思いはあるものの、何も心の準備をしてないよりは救わられるのではないか。
世の中は無常なのだ。
心のどこかのポケットにそんな考え方を入れておくとよいと思う。
これも、ウェルビーイング!
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