例えば、会社や他の様々な場面で今ひとつウケが悪いのか?と、哲学者のアリストテレスに聞いたら、こう答えるだろう。
アリストテレスは、「ロゴスだけでなく、パトスとエトスも大事なんだよ」と。
人の行動を変えるために、理解してもらうためにプレゼンを行うはず。
そして、人の行動を本当の意味で帰させようと思うのであれば、「説得よりは納得、納得よりは共感」が重要だ。
ロゴスとはロジックのこと。つまり理屈。
エトスとは倫理のこと。つまり道徳的に正しいこと。
パトスとは情熱のこと。つまりパッション。
この3つが必要ということを、古代哲学者のアリストテレスは言っている。
先人に学ぶことも大事。
これも、ウェルビーイング!
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