これまた、秋田さんの言葉から。
機嫌良くあろうと心がける意味は、自分を「景色」として考えた時に「綺麗な景色」でありたいと願うからなのです。
私の姿はまわりから見た時に「景色」の一部ですよね。世界が美しくあって欲しいのならば、その景色の一部である「自分」から整える。
自分のことを、相手から見た「景色」なんて考えたこと無かった。
でも、景色として考えると、醜い景色よりも綺麗な景色のほうがいい。
サラリーマン社会でもそう。特に上司は、上機嫌な景色を醸し出すことが大事だと思う。
これも、ウェルビーイング!
コメント