言い過ぎたりないくらい、そう思う。
自分の表情が回りにどれだけ影響を与えているか、考えてみたほうがいいといつも思う。
特に職場。ただでさえ、ストレスが溜まる環境であれば尚更だ。特に管理職というか(大した管理職でもないくせに)、年長者は自分の表情に気をつけたほうがいい。
例えば、目をつむって、職場のAさん、Bさん、Cさんの顔を思い浮かべてみよう。
笑っている顔が目に浮かべば、その人はOK
一方、無表情でぼーっとしている顔しか思い浮かばなければ、その人は残念だ。
明るい笑顔やニコッとした笑みで、どれだけ周りの人を幸せにできるだろう。
だから、赤ちゃんや幼子の笑顔は周りに幸せを振りまいてくれる。


大人だからこそ、表情を大事にしたい。
特に昨年亡くなった父を思い出すと、笑顔しか目に浮かばない。最高のプレゼントをくれたと感謝。ありがとう。
これも、ウェルビーイング!
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