これを意識して仕事をすれば、会社でなくとも、どこでもリーダーに任命される(と思う。経験上)
① その業務に関する知識・スキルがあること(当然のこと、まず認められる実力をつける)
② リーダーになりたい意欲があり、それを上司に伝えていること(ここ意外と盲点、リーダーをやりたくない人にリーダーを任せられないから、多くの人は意外とその点をPRしていないかも)
③ いい意味での自己犠牲ができること(コピー用紙が無くなったらセットするとか、自分の仕事でなくても仲間をサポートするとか、会社の事情も理解して協力すべきことは懐深く協力する、とか)

ここで、①だけで認められると思ったらま、間違いだ。
ここ、若いうちに理解しておくといいと思う。
何故なら、自分も、仲間も、会社も幸せになるから。
これも、ウェルビーイング!
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