人を評価することが仕事。そして、そろそろ評価の季節。
採用面談から定年迎える社員まで様々だ。
できるだけ、公平かつ客観的に行ってるつもり。
そんな中、ふと思ったこと。
よくもまぁ、35年も人に評価され、人を評価されるサラリーマン組織にいたものだと。
よく考えたら、小学校の通信簿(通知表?)からだから人生のほとんどが、誰かに評価されてきたことになる。
人は人に評価されるために生まれてきたわけじゃない。だから、もっと伸び伸びと生きたほうがいい。
でも、結婚相手はお互いが評価して良かったから結婚したわけで、これは大切な評価。
評価から自由になること。
これも、ウェルビーイング!
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