思えば、子供の頃から大人になるまで、いろんな先生にお世話になってきた。
「先生」という存在に対しては、様々な思いを持つ人もいるだろう。
最近、私は大学のゼミの林先生に会いに行った。林先生はボート部の先輩であり、ゼミの一期生としてお世話になり、仲人もして頂いた恩人だ。
お酒や食事もしながら、久しぶりにいろんな話しをすることができた。
先生の周りにはたくさんの学生や若い社会人もいて、大変刺激になったし、先生からも多くのことを学ぶことができた。
これまで、仕事関係での繋がりが多かったが、改めて学生時代の先生と付き合えることは幸せなことだと思った。
先生とは年齢は10歳違いなので、少し上の兄さんみたいだし、これからもっと連絡とっていろんなことを教えてもらおうと思う。
まだ付き合える先生がいることに感謝。
これも、ウェルビーイング!
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