最近のジェンダーの話し。
「女性には『ガラスの天井』があって、上に行こうとすると目に見えない壁に阻まれる」という話しは良く聞く。
これは、男性の立場から見ると、「男性は『ガラスの下駄』という見えない下駄を履かされて、有利な条件で働いてきた」とも言える。
女性と比べて大した実力もないくせに、ガラスの下駄をはかされたおかげで、偉そうにしている男性はたくさんいる気がする。私もそうかも、、

男性に『ガラスの下駄』を脱いでもらうことが『不平等の是正』だろう。
男も女も関係ない。
時代は明らかに変わってきた。
これも、ウェルビーイング!
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