人間関係壊す「ため口」メール

これ、とってもよく分かる。

特に職場の上司が部下に対して、ぞんざいなメールを打つ。こういう上司は気を付けたほうがいい。

以前のブログにも書いたが、メールは「文章だけ」のコミュニケーションなので、相手の顔や声や雰囲気が分からない。しかも、文面で記録に残るから、受けては何度も読み返しては、いろいろ妄想し、不安になってしまう。

唐突だが、企業は「人・もの・金」というが、「もの・金」と違って「人」には心がある。心が安心して前向きにならなければ「人材」にはならない。

下記は残念なメール例。上司からこんなメールもらったら、部下はどう思うだろう?

とっても感じ悪いよね。

上司から部下に対しては「です、ます調」で分かりやすく、丁寧なメールを心がけよう。あと、センシティブなことは電話するか会って話そう。

誰に対しても、敬意を持って接すること!

これも、ウェルビーイング!

昭和~令和までサラリーマンやってます。心がフッと軽くなる考え方や、元気に生きて行こうという気持ちになるブログを目指してます。誰かのために、もっとWell Being(幸福)な世の中のために!

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