有害な社員が職場に及ぼす影響を調査した結果、以下の社員が1人でもいると、チームのパフォーマンスは40%低下するそうだ。怖!
① 怠け者(やる気がなく、自分の役割を十分に果たさない社員)
②周りを暗くする社員(悲観的な意見や不満などのネガティブな感情を表に出すことが多い社員)
③無礼な人(礼儀作法を守らない社員)

このうち一つでも該当する社員が1人でもチームにいると、極めて優秀な社員が複数人いてもチームは腐るらしい。(いくら優秀な社員がいても、組織は腐ってしまう、、)
腐ったリンゴの悪影響はそれほど恐ろしい。
こういう社員は、どの組織にもいそうなので、リーダーは腐ったリンゴ社員に対しては、毅然と対応する必要がある。
これ、結構大事なポイント。
こうしたことを、理解しておくことは大事だと思う。良い組織のために。
これも、ウェルビーイング!
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