京都の大徳寺は昔から好きなお寺。
京都に住んでいた頃、家の近所にあったことと住職の尾関宗園さんが好きで本も良く読んでいたから。
先日、久しぶりに大徳寺の大仙院に行ったところ、ボランティアガイドさんから詳しく説明を受けて大変興味を持った。このお寺で実際に秀吉と利休が会っていたとか、庭園に置かれている石の形や向きがどういう意味を持っているかなどを理解することができた。

禅寺はシンプルだけど、静かに何かを語りかけてくるような気がする。そして心が穏やかになる。
スティーブジョブズも禅が好きだったそうだ。無駄を省いたところに美しさがにじみ出るのだと思う。人間もきっとそうなんだろう。
世間体や肩書や見栄を張ることよりも、その人の内面から静かににじみ出る人間性が本当は問われているんだろう。
大徳寺はそんなことを感じさせる場所だった。
これも、ウェルビーイング!



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