ある会合で、定年後に雇用されているおじいさんが「この中で私のことを知らない人はないと思いますが~」と上から目線で挨拶し、とても違和感を感じた。あなたは何様ですか?と言いたくなる。
しかも定年後なのに、どれだけ存在感を示したいのか。きっとこのおじさんは会社でしか自分の存在価値がないのかも知れない。

政治の社会でも、会社でも「老害」と言われる人がいる。そうした存在にならないようにしたいし、何よりもイキイキ・ワクワクと自分のやりたいことをやっていきたい。
楽しいことをやっている人は、人に偉そうにする必要がそもそもない。
これも、ウェルビーイング!
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