言葉の力は偉大だ。
自分が普段どんな言葉をよく使うのかを意識することは、自分の脳へ無意識に大きな影響を与えている。なので、良い言葉を使い、悪い言葉は使わないほうが良い。

明快な言葉は、明快な思考と実行につながる。
自分の可能性を高めたいなら、次の4つの「言葉」は意識して使わないこと。
① できない ・・・「できない」は嘘、適切な手段と創造性があればできないことはない。
② やってみる・・・「やってみる」と「やる」とは全然違う。「やってみる」にはやるつもりがないことがニュアンスとして織り込まれている言葉。きっと実行しないだろう。
微妙に脳に逃げ道(やらないでおこう)を作ってしまうのだ。
※ これ聞いた時に、本当に言葉づかいは恐ろしいものと感じた。
「できない」「やってみる」ではなく、「やる」。
言葉を意識して使う習慣を身につける。
これも、ウェルビーイング!
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