自分を信頼すること

ウェルビーイング大学の今期クラスは「信頼組」に入っている。

半年後にクラス替えがあり、学びも多い。

信頼と信用は似てる言葉だが、意味が違う。

「信用」は人や会社などの過去の実績や行いに対して用いられるのに対し、「信頼」はその人の人柄や会社に対して実績云々ではなく全て含めて頼りにしていることだ。条件付きではなく丸ごと頼りにしてること。

信頼がそのような意味であれば、自分自身に対して「信頼」を使ってみてはどうだろうか?とふと思った。

私は自分のことを信頼している

一度心の中で、「私は自分のことを信頼している」と言ってみてはどうだろう。

何か勇気が湧いてこないだろうか?いろいろ欠点もあるけど、丸ごと自分を受け入れる気持ちになる。

少し違うかも知れないが、『自分が自分を応援する』みたいな感じ。

私は自分のことを応援している

これも、いい言葉だと思う。

ドラゴンズを応援するように、私も自分のことを信頼し、自分のことを応援しようと思う。

まずはそこからスタートではないか。

これも、ウェルビーイング!

昭和~令和までサラリーマンやってます。心がフッと軽くなる考え方や、元気に生きて行こうという気持ちになるブログを目指してます。誰かのために、もっとWell Being(幸福)な世の中のために!

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