仁義なき可処分時間の争奪戦

このフレーズが、テレビ業界の現状らしい。

国内の人々がメディアに触れる時間は、テレビ30%、ラジオ5%、新聞3%、雑誌2%、それ以外の60%はスマホはPCとのこと。

年代別では特に若者のテレビ離れが大きいらしい。

昔はお茶の間で、みんなでテレビという時代もあったが、今は家族でも見るものは別々が当たり前だ。

さて、自分のことを考えてみると、可処分時間をどのように使っているだろうか?

自分のために有意義な時間の使い方をしているだろうか?

しなくても良いことにダラダラ時間を使ってないだろうか?

一度、自分の可処分時間のポートフォリオを調べてみたい。恐ろしいけど。きっともっと有効な時間の使い方があるはずだ。

『可処分時間』という考え方を取り入れて、一体何に時間を使っているか見直してみると良いと思う。

これも、ウェルビーイング!

昭和~令和までサラリーマンやってます。心がフッと軽くなる考え方や、元気に生きて行こうという気持ちになるブログを目指してます。誰かのために、もっとWell Being(幸福)な世の中のために!

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