「不可能の反対は可能ではない。それは挑戦だ。」後輩自慢!

なんと、ボートで日本人初のメダリスト!荒川君おめでとう。

〈日本語訳〉Translation to Japanese

ヴァレーゼでオッリ・ツァイドラーとスヴェッリ・ニールセンのすぐ後ろに並んでゴールしたとき、荒川龍太は自分が歴史に名を刻んだとは思っていなかっただろう。

彼は、ワールドカップで表彰台に立った史上初の日本人シングルスカラーとなったのだ。

10年前、1964年東京オリンピックのレガッタコースの岸辺から旅立った元軽量級漕手の素晴らしいパフォーマンス。

あれから10年、「荒川さん」は2023年7月のWorld Rowing月間最優秀選手になった。

Q.男子シングルスカルで日本史上初のメダルを獲得されましたが、どのようなお気持ちでしたか?

A.まだ信じられません。男子シングルスカルで日本初のメダルを獲得できたことをとても誇りに思います。

そしてヴァレーゼは、私が7年前に男子軽量級フォアでワールドカップデビューを果たした場所でもあります。

だから、ヴァレーゼでメダルを取れたことは、この7年間やってきたことを思い出させてくれました。

Q.2022年のシーズン、そして2022年世界ボート選手権のファイナルBでの1位はいかがでしたか?

A.2022年のワールドローイングカップIIでは、ペアで4位に入り、それがワールドカップでの初めてのファイナルAでした。

エキサイティングなレースでしたし、あのレースや大塚圭宏選手とのコンビネーションから多くのことを学びました。

東京2020オリンピックでは11位だったので、2022年世界ボート選手権のファイナルBで1位になったことは大きな自信になりました。

ラチツェで7位になれたことは、私にとって大きな進歩でした。

Q.無観客とはいえ、地元水域での東京2020オリンピック出場は特別なものでしたか?

A.東京2020オリンピックは私にとってとても特別なものでした。私にとって初めてのオリンピックでした。

オリンピックが東京に決まったのは2013年で、その年に私はローイングを始めました。

だから、東京2020オリンピックに出場することは、文字通り夢が叶ったことでした。

今、私の次の夢は、再びオリンピックに、それも有観客のオリンピックに、出場することです。

Q.この数年でシングル、ペア、フォアで活躍する姿を見ましたが、どの艇が一番好きですか?

A.シングルスカルが一番好きです。シングルスカルに乗ることは自分との対話であり、私の性に合っています。

Q.日本におけるローイング競技の進化について教えてください。

A.長い間、日本人選手は皆、重量級のカテゴリーで競争力を発揮するのは不可能だと思っていました。

しかし、ここ数年、徐々に日本の選手たちはそれを達成できると考えるようになり、日本の選手のレベルは年々向上しています。

しかも、日本には才能ある若い選手がたくさんいます。だから私は、いつか日本が世界最強のローイング国のひとつになると信じています。

Q.ローイングを始めたきっかけは?

A.ローイングを始めたのは2013年です。

一橋大学に入学後、「日本一を目指している。一緒に目指そう。」と言われ、勧誘されてボート部に入りました。

勉強ばかりで運動とは無縁の18歳だったので、その言葉はとても魅力的に聞こえました。

Q.ボートを漕いでいないときは、どのような生活を送っているのですか?

A.ボートを漕いでいないときは、日本の会社で働いています。普段は半日働いて、午後はトレーニングをしています。

Q.ローイング競技での今後の目標は?

A.オリンピックの出場権を獲得することが今年の大きな目標のひとつです。

もうひとつは、アジア競技大会で金メダルを取ることです。

Q.お気に入りのローイングコースはどこですか?

A.日本では荒川が好きです。荒川は1964年の東京オリンピックのレガッタが行われた戸田コースの横にあります。

戸田コースと荒川は私のホームです。

海外ではエギュベレットが好きです。美しい水と自然があります。

それにエギュベレットは私のコーチ、ギザビエ・ドルフマンの地元でもあります。

Q.これから漕ぎ始める人にアドバイスをするとしたら?

A.ローイングの楽しみを見つけてください。ローイングはとてもハードなスポーツです。

でも、ローイングの楽しさを見つけてしまえば、ワークも思ったほど大変だとは感じなくなるはずです。

Q.今まで言われたアドバイスの中で一番印象に残っているものは?

A.私の大学のコーチがいつも言っていた「不可能の反対は可能ではない。それは挑戦だ。」

その言葉が、不可能に見えることに挑戦する原動力になっています。

Q.尊敬する指導者やアスリートはいますか?

A.私のコーチ、ギザビエ・ドルフマン。彼はフランスのオリンピックチャンピオンで、多くの経験を持っています。

だから、彼はいつも私の考えを理解し、何をすべきかを教えてくれます。

立派な後輩がいて幸せだ。

これも、ウェルビーイング!

昭和~令和までサラリーマンやってます。心がフッと軽くなる考え方や、元気に生きて行こうという気持ちになるブログを目指してます。誰かのために、もっとWell Being(幸福)な世の中のために!

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