怖いモラハラ

こんな人生相談の記事を読んだ。

「幸せな結婚生活ですが、夫が『君はいい暮らしをしてるよね。こんなに恵まれて』と言いつづけることに悩んでいます。主人が評価されていないと感じていると思い、感謝の気持ちを口にしない日はありません。でも、主人の口癖を聞くたびに幸福感が目減りしていきます。私の心が弱いのでしょうか。」(京都府・50代・女性)

モラル・ハラスメントはひと言でいうと精神的情緒的な暴力、虐待のこと。夫に限らず、会社でも、友人の間でも、人間関係の中で程度も種類もさまざまだろう。肉体的な暴力より、深く人間性を傷つける気がする。

恩着せがましい親もそうだ。「誰のおかげで学費出してもらってると思うんだ」とか「誰があなたを育てたと思ってるの」とか「親に感謝しなさい」、、なんてもってのほか。

まるで、こどもをハンマーで殴ってるようなもの。

立場が弱い(と見た)相手に対して、ネチネチと陰湿な攻撃をするモラハラ。こうしたモラハラ相手と戦うにはどうしたら良いのだろう。

モラハラに我慢するのは、モラハラされてもその相手に依存しないと生きていけない、ということが原因だ。なぜ依存するかと言うと、経済的な理由や精神的な理由(マインドコントロールされている)もあると思う。DVも同様だろう。

特に、こどもは自分で解決できないので、周りの大人達がどこかで見守ってあげる必要があるし、先の相談者であれば、いい大人なんだからキッパリと別れてやればいいと思う。それができなければ、どこか第三者に相談すべきだろう。

ただ、悩んでいる人に対してよく「何で相談してくれなかったの?」とか「自分一人で抱え込まないで」と安易に言うことがあるけれど、本当に悩んでいる時には意外と人に相談できないこともあるし、相談したくない時もある。

そんな時は、頭の中で堂々巡りを繰り返すよりも、他人の知恵(第三者でも、本を読むでも)を借りて抜け出すことが大事。

これも、ウェルビーイング!

yasu

昭和~令和までサラリーマンやってます。心がフッと軽くなる考え方や、元気に生きて行こうという気持ちになるブログを目指してます。誰かのために、もっとWell Being(幸福)な世の中のために!

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