Well Being

「良い知らせと悪い知らせ」

医者から「良い知らせと悪い知らせがあるが、どちらを先に聞きたいか?」と聞かれたら、何て答えるだろうか? 大多数の人(最近の研究では78%)は、悪い知らせを選ぶらしい。 これは、良いことより悪いことのほうが人の心に強く印象に残るからだ。 それ...
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3人の腐ったリンゴ社員

有害な社員が職場に及ぼす影響を調査した結果、以下の社員が1人でもいると、チームのパフォーマンスは40%低下するそうだ。怖! ① 怠け者(やる気がなく、自分の役割を十分に果たさない社員) ②周りを暗くする社員(悲観的な意見や不満などのネガティ...
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弱みを見せる勇気

バックトゥザフューチャーで有名なマイケルJフォックス。 彼はパーキンソン病だが、スターの絶頂期に病になり、それを誰にも知られたくないと隠してきたが、結局「なぜ、もっと早く人に言わなかったんだろう」というコメントを言っている。 弱みは自分で認...
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落ち着く考え方

何事も極端ではなく、中庸に。 そうすれば気持ちが落ち着く。 これも、ウェルビーイング!
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浮き沈みあってこそ人生

日経新聞の夕刊から。トレイルランナーの鏑木さんの記事(抜粋)本当にそうだと思う。 幼い頃、祖母は口癖のように「毅くん、生きていると悪い時もあれば、良い時もあるよ」と諭してくれた。私の人生はまさにアップダウンの連続で、2年の浪人の末に受かった...
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松下幸之助 4つの採用基準

松下幸之助さんは、人を採用するときに、4つの基準で判断していたそうだ。人を見ることは難しいので、参考にしたい。 その基準は、「運」、「愛敬」、「勉強」、「説得力」の4つがある人とのこと。 その理由について、こう言ったそうだ。 ①説得力「信念...
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死の瞑想

こんな瞑想がある。なかなか渋い。   私は老います。私は老います。 私は老いるという性質を超えることはできません。 私は老います。  私は病気になります。私は病気になります。 私は病という性質を超えることはできません。 私は病気になります。...
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上司は疎まれるもの

部下を持った時に、その部下と良好な関係を築くために、必要以上に気を使い過ぎて、言うべきことをきちんと言わない上司がいる。 部下がミスをしても注意せず指導しない、チームの中で態度が悪くても指摘しない、、等々。 上司の大切な役目は、「言うべきこ...
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雑踏の中をスイスイ歩く方法

サラリーマンを長年やってると、通勤中の人混みの中をかき分けながら、いかに人とぶつからないようにスイスイと歩くかをいつも考える。 私の結論は『あえて、ゆっくり歩くこと』だ。 急いでるサラリーマンはたいてい、人と人とのちょっとした隙間をぬって早...
Well Being

姿勢は効果抜群だ

姿勢は人の印象を大きく左右する。 人は見た目が9割ともいう。 姿勢を良くすると、まず自分の気持ちが元気になるし、若々しく見える。エネルギーが湧く。 相手からの印象も良い。そうすると運気も上昇する! シンプルで効果抜群だ。 これも、ウェルビー...