「右脳」「左脳」というが、AIは左脳の究極なのではないか。
つまり、AIがこれだけ進歩してきたということは、左脳でウンウン考えて頭を使ってきたけれど、人間はそこから解放されると言うことだと思う。
とすれば、まさに今すべきことは「右脳」と仲良くし、右脳に回帰することかも知れない。
どういうことかというと、頭の中でグルグルあれこれ考える習慣をやめて、心の声や体の声に静かに耳を傾ける生き方に慣れていったほうがいい。
そのほうが、きっとこれまでにない豊かさやくつろぎを感じられるはず。
今日から「心の声」「体の声」に耳を傾けて、一日を過ごすようにしよう。
これもAIが左脳の代理をやってくれる時代がきたから。いい時代になってきたと思う。
これも、ウェルビーイング!
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