分かるほど自信が揺さぶられる

よく「根拠の無い自信」というけれど、物事を深く理解すればするほど怖くなるというか、自分の至らなさを身に染みるというか、慎重になる。

私はバンドのボーカルをかれこれ15年ほどやっているけれど、声の出し方やリズムの取り方を知れば知るほど、「なんてへたくそなんだ、、」と落ち込むことが増えてきたように思う。

ボーカルレッスンの先生に指導されたり、バンド仲間から指摘を受けたり、たしかに仰る通りですわと思うことが多いけれど、逆にこれまで持ってた妙な自信が揺さぶられることも確か。

これこそまさに「自己認識」だろう。

人が成長するためには、自分のことを客観的に認識(=メタ認知)することが大事な要素。耳の痛いこともあるだろう、落ち込むこともあるだろう、ただそれを自分でも認識すること=真正面から受け止めて改善することこそが自己成長につながる。

人はこのように、螺旋階段のように成長していくんものだろう。

分かることで、自分を見つめなおすこと。

これも、ウェルビーイング!

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