今年で76回目を迎える対校レガッタ。
私の学生の時は36回だったので、もう40年も経つ。今年は3年生中心のクルーで部員もコロナの影響で少ない状況ではあったが、強豪ライバルに勝っで胸躍った。
ボート部の当時の仲間や先輩後輩とのつながりは続き、今でも仲が良い。
これからも人生は続くけれど、人生の最後に残るものは目に見える形(財産、地位、名誉等)ではなく、目に見えない経験や思い出(家族や友人、ボート漕いだこと、などなど)なんだとつくづく思う。
対校レガッタを見て、改めてそう思う。(レース映像http://tosho.utrc.hubc.jp/index.html )
これも、ウェルビーイング!
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