外科医に聞いた、手術中にもっとも集中力が増すBGMは「ヘビメタ」

アメリカの外科医の90%は、手術中に音楽をかけていて、音楽の49%がロックとのこと!

その理由は、集中力が増すからだという。手術されてる患者は聴けないだろうが、やはり、音楽のパワーはすごい!

(引用)

ジャンルの人気別データでは、一番人気なのは意外にもロック(49%)と判明。そして以下人気順はポップ、クラシック、ジャズ、R&Bという結果に。またロックの中でも人気が高かったバンドは、メタリカ、スコーピオンズ、レッド・ツェッペリン、AC/DC、といったハードロック・ヘヴィメタル系のバンドが多くあがった。

とある外科医は、ロックが一番集中できると強調する。

「命がかかっている手術は、自分が患者に一番集中しなきゃいけない時。そこでロックが流れると、僕は気持ちが落ち着き、集中できるんだ」

また別の外科医は、若かりし頃を思い出すようだ。

「若い時によく聴いていたバンドを流すかな。懐かしさと相まって、落ち着いて集中できるから」

ただ、難しく複雑な手術だったり危機的状況になると、音量を下げるそう。

ロックはいい。

これも、ウェルビーイング!

昭和~令和までサラリーマンやってます。心がフッと軽くなる考え方や、元気に生きて行こうという気持ちになるブログを目指してます。誰かのために、もっとWell Being(幸福)な世の中のために!

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