「雑談」の必要性

予防医学者の石川善樹さんが、日本人の職場でのウェルビーイングを高めるためには「雑談」が必要と言っている。

――企業や経営者が社員のウェルビーイングを向上させるためには、どんなことができますか?

「いくつかの方法があると思います。例えばホワイトカラー限定になりますが、日本人労働者1万人を対象に調査した結果、雑談が効果的という結果を得ました。床にペンが落ちただけで音が響き渡るような静かなオフィスは、嫌な緊張感がありますよね。社員が雑談をしやすい空間を作り出すことも、企業ができる施策の一つでしょう。

例えば、社員の雑談が活性化するオフィス環境にタバコ部屋があります。90年代に分煙化が起こり、喫煙スペースができて、そこでは役職や職種を超えた雑談が生まれていました。では、喫煙しない人でもコミュニケーションが取れるような休憩ルームを作ればいいのかといえば、そうでもない。思ったように人が集まらないんです。

企業によっては、雑談をしていると隣で仕事をしている人から「うるさい」と苦情が出ることもあります。健康の観点から喫煙は避けるべきですが、「禁煙だけどタバコ部屋のような空間」があれば多様なコミュニケーションが生まれるでしょう。」

ワイワイガヤガヤはうるさいというネガティブな要素よりも、むしろ活気溢れる感じがする。

意識的に「雑談」を取り入れてみてはどうだろう。あと、顔の表情も出来るだけ柔和で朗らかにがいい。(しかめっ面や、無表情は怖い、、)

これも、ウェルビーイング!

yasu

昭和~令和までサラリーマンやってます。心がフッと軽くなる考え方や、元気に生きて行こうという気持ちになるブログを目指してます。誰かのために、もっとWell Being(幸福)な世の中のために!

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