リケ女が増えないとやばいかも

デジタル庁の引継ぎで、新たに就任する女性長官に対して「デジ女」と発言していたおじさんがいただ、それはさておき、理系に女性が少なすぎることが大きな問題だ。

特に、人口知能AIの世界では判断の基になるのは、今にいたるまでの大量のデータが必要だが、女性についてのデータが少ないので、正しくAIが判断できないケースがあるらしい。

実際にあった例では、人材採用のAIで女性より男性を優遇するとか、顔認証で白人男性はほぼ正確なのに黒人女性では精度が低い……。

つまり、いくらAIが発展しても、そのベースになる情報が男性の情報優位でバイアスがかかっていたら正しい判断なんて無理

日本の現状、、

経済協力開発機構(OECD)は9月、STEM(科学、技術、工学、数学)分野で学ぶ大学生らの女性割合のデータを公表した。日本では工学系で16%、自然科学系では27%にとどまった。
 加盟国平均はそれぞれ、26%と52%だ。比較可能な36カ国のなかでいずれも最下位だ。日本の理工系が、飛び抜けて男社会であることを示している。

最近の世の中の動き

8月の20カ国・地域(G20)の女性活躍担当相会合でも、女性のSTEM人材を増やすことがテーマになった。

⓶政府は6月の骨太の方針で「理工系学部における女子学生の割合向上を促す」と明記した。内閣府の会議も、2021年度内に改善策をまとめる予定らしい。

③文部科学省は22年度予算の概算要求で、教授ら女性リーダーの育成を目指す機関に補助する制度の新設を求めた。

STEM分野、とりわけデジタル分野は、これからの社会の基盤をつくる。それだけに、女性の活躍はこれからますます重要だと思う。

やっぱり、「デジ女」に頑張ってもらい、将来の社会を良いものにして欲しい。

これも、ウェルビーイング!

yasu

昭和~令和までサラリーマンやってます。心がフッと軽くなる考え方や、元気に生きて行こうという気持ちになるブログを目指してます。誰かのために、もっとWell Being(幸福)な世の中のために!

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