ロックが健康に良い8つの意外な理由

ウェルビーイング大学の部活で、「Rock部」を主宰している。

ロックを聴くと幸せになるから、Rock部を立ち上げたのだが、何故良いのかについて海外の記事に掲載されていたので、紹介したい。

(記事)

ロックミュージックというと、怒りや攻撃的なイメージを抱きがちですが、新しい研究によると、ハードロックを聴くことで、実際にはより幸せで健康になれる可能性があるそうです。怒りや騒乱を連想させるヘビーメタルでさえ、心の安らぎを与え、悪い気分を前向きに変えてくれるのです。

① ハッピィメタル

1980年代にヘビーメタルのファンとして育ったことが、大人の人生にどのような影響を与えたかを調べる研究が、2015年にSelf and Identity誌で行われました。80年代に、特にアメリカの宗教団体がヘビーメタルを「悪魔崇拝」と結びつけて、ある種の論争があったことをご存知でしょうか。しかし、それは明らかに古いナンセンスな話であり、ヘビーロックを聴くことが実際に良い影響を与えることも同様に明らかである。377人の成人を対象にした調査では、メタルロックのファンは、他のタイプの音楽を好む人や音楽ファンではない人に比べて、幸福度が高く、後悔も少ないことが明らかになりました。

② ロックを聴きながらエクササイズをする

ジムに行ったり、ランニングをしたりするときに、音楽を聴くのが好きな人は多いと思います。しかし、音楽を聴きながら運動すると、運動効果を最大限に高めることができるのです。例えば、2010年に行われた研究では、テンポの速いロック音楽を聴いているときの方が、自転車の運動量が多いことが分かりました。また、お気に入りの音楽を聴くことで気晴らしにもなり、運動していることを忘れることができます。また、適切な音楽を聴くことで、運動するのに適した心境になり、努力を最大限に発揮できる「ゾーン」に入ることができます。そしてもちろん、運動をすればするほど、より健康的に(そしてより幸せに)なることができます。

③ リカバリー

音楽の効果は、運動をしているときだけではありません。Journal of Strength and Conditioning Research」が行った研究によると、ウォーミングダウンの際にも音楽を聴くことが有効であることがわかりました。選ばれた10人の参加者は、音楽を聴いているときと聴いていないときのウォーミングダウンの様子をモニターされました。音楽を聴くと、同じ時間でより遠くまで歩くことができ、血液検査では乳酸値の低下が早かったのです。さらに、音楽を聴きながらウォーミングダウンをすると、音楽を聴かないときよりも気分が良いと全員が回答しました。

 ストレスを軽減する

ロックのヘッドバンギングは、リラックスするというよりも、むしろストレスを誘発すると思われがちですが、オーストラリアの研究によると、それは全く逆のことが分かっています。ブリスベンにあるクイーンズランド大学の研究によると、アグレッシブなロックミュージックは「怒りの処理にマッチし、リスナーをより活動的でエネルギッシュな気分にさせる」ということです。実際、どのジャンルにもリスナーをリラックスさせたり、ストレスを解消する力があります。聴いている音楽が楽しければ、それがメタリカであろうとモーツァルトであろうと、ストレスや不安を軽減する力を持っているのです。

⑤ 脳の活性化

幼い子供やティーンエイジャーがギターの複雑な奏法をマスターしようとしているのを聞くのは、少々気が引けるかもしれませんが、それが彼らのためになっているかもしれません。2006年にJournal of Educational Psychology誌に掲載された研究をはじめ、多くの研究で、楽器の習得とIQのわずかな上昇には相関関係があることが示唆されています。また、最近の青少年を対象とした研究では、音楽を学ぶことで言語習得の能力が高まることが示されています。 また、様々な研究により、音楽を学ぶことには多くのメリットがあることがわかっています。例えば、音楽を学ぶことで、言語推論、記憶力、読み書き能力、空間学習能力などが向上すると考えられています。今度、初心者のエレキギターの音に邪魔されたら、このことを思い出してください。

⑥ 音楽的鎮痛剤

ロックミュージックは私たちを感情的にさせ、その結果、痛みから気をそらす力があります。音楽が痛みの感覚を軽減することは、数多くの研究で明らかになっています。2012年に行われた研究では、慢性的な痛みを抱える患者が、1日2回の音楽療法を受けることで効果があったことが示されました。また、手術後の患者が必要とするオピオイドの量を、音楽によって減らすことができることもわかっています。ポジティブな記憶と結びついた音楽は、私たちの気分にポジティブな影響を与え、その結果、痛みに対処する能力が高まると考えられます。

⑦ ギグは体に良い

オーストラリアのビクトリア州にあるディーキン大学の研究者が1,000人以上を対象に調査を行ったところ、定期的に音楽コンサートに参加している人は、自分の人生に対する満足度が高いことがわかりました。このように、音楽シーンに積極的に参加することは、家や携帯電話で音楽を聴くだけの受動的な活動よりも、より大きな効果をもたらすようです。それは、バンドや他のファンとライブ体験を共有することに関係しています。今回の調査は自己申告に頼っているため、正確性に欠ける可能性があることを念頭に置く必要があります。また、幸せな人ほどコンサートに行く回数が多いという因果関係についても疑問が残ります。しかし、音楽イベントに参加して共有される共同体の経験は、ポジティブな経験であり、気分を高揚させるものであることは確かなようです。

⑧ 心に良い影響を与える

ロックミュージックを聴くことは、心臓にも良い影響を与えることがわかっています。セルビアのニス大学の心臓病研究所が行った研究によると、好きな音楽を聴くと、脳からエンドルフィンが放出されます。このエンドルフィンが血管の健康を促進し、音楽を聴くことで血流が最大で26%促進されるという研究結果が出ています。血管の健康は、血圧の低下を意味し、心臓疾患の可能性を低減します。テストケースでは、循環器系の問題を抱える患者を3つのグループに分け、1つは3週間エクササイズクラスを受講するグループ、2つ目はエクササイズクラスを受講しながら1日30分好きな音楽を聴くグループ、3つ目はただ音楽を聴くグループとしました。その結果、運動と音楽を組み合わせたグループは、運動のみのグループ(29%)、音楽のみのグループ(19%)に比べて、運動能力が39%向上しました。つまり、音楽を聴くだけで、患者さんの運動能力を高めることができたということです。これで、今週はジムに行かなくてもよくなりますね。

この記事で紹介された、「Top10 Rock Songs」!

1.Rocket 88 – Jackie Brenston

2.Sunday Bloody Sunday U2

3.Rage Against The Machine – Killing In The Name

4. War-Edwin Starr

5. Runaway Train-Soul Asylum

6. Smells Like Teen Spirit -Nirvana

7. Fight The Power-Public Enemy

8. Do They Know It’s Christmas?-Band Aid 30

9. I Want To Hold Your Hand-The Beatles

おまけ、楽しそう(笑)

10. God Save The Queen-Sex Pistols

締め.Rolling Stones – Let’s Spend The Night Together LIVE Tempe, Arizona ’81

Rockはご機嫌だね。

これも、ウェルビーイング!

yasu

昭和~令和までサラリーマンやってます。心がフッと軽くなる考え方や、元気に生きて行こうという気持ちになるブログを目指してます。誰かのために、もっとWell Being(幸福)な世の中のために!

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