「失って気づく」はよくある話し。
病気になって気づく健康のありがたさ。目が見えるありがたさ。歩くことができるありがたさ、などたくさんある。
また、親や家族を亡くして気づく感謝の想いとか、災害で水が出なくなってから気づく水のありがたさ、などたくさんある。
てことは、失くす前に今あるものに深く感謝したほうがいいと思う。
感謝することは沢山有り余るほど身近にあるのではないか。
呼吸ができることもありがたい。
失ってから気づく前に、失う前にあるうちに気づいたほうが良いのではと思う。
これも、ウェルビーイング!
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