失って気づくこと

「失って気づく」はよくある話し。

病気になって気づく健康のありがたさ。目が見えるありがたさ。歩くことができるありがたさ、などたくさんある。

また、親や家族を亡くして気づく感謝の想いとか、災害で水が出なくなってから気づく水のありがたさ、などたくさんある。

てことは、失くす前に今あるものに深く感謝したほうがいいと思う。

感謝することは沢山有り余るほど身近にあるのではないか。

呼吸ができることもありがたい。

失ってから気づく前に、失う前にあるうちに気づいたほうが良いのではと思う。

これも、ウェルビーイング!

昭和~令和までサラリーマンやってます。心がフッと軽くなる考え方や、元気に生きて行こうという気持ちになるブログを目指してます。誰かのために、もっとWell Being(幸福)な世の中のために!

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