先日の朝、いつものように食パンにバターを塗って食べてたときのこと。
一口食べて何気なくゆっくり噛み締めてたら、パンの小麦粉とバターの香りが口の中から鼻に抜け、とても美味しいと感じたことがあった。
普段はただ口から体の中に食べ物を放り込むだけのような雑な食べ方をしがちだが、ちょっと意識するだけで、こんなにも芳醇で豊かな香りを感じられるとは。これまで、いかに勿体無い食べ方をしていたことか。

ただ食べて、空腹時の胃の不快感から逃れるために、お腹いっぱいになるまで食べる。そんな食べ方だったように思う。
一口一口を大切に噛み締めることで、さまざまな味や風味を感じられる。そうすれば、ゆっくりよく噛んで食べるので、消化にも良いし、心穏やかになるし、ドカ食いのように食べ過ぎることも無いから健康的な体にもなる。
食パン一枚で、本当いいことづくめなんだと改めて実感した。
これも、ウェルビーイング!


