本人は無意識かも知れないけれど、愚痴が多い人と一緒にいると疲れるし楽しくない。
聞いてもいないのに延々と不満をだらだら喋っている。めんどくさいので不用意に相槌でも打つと火に油を注ぐようなもの。
私も若い頃はそんな時があったように思う。偉そうなことは言えたものではないけれど、そんな人をどうすれば良いものかと。。
愚痴を言うことで、話している側はだんだんその高揚感に包まれて恍惚の表情になり、ますます気持ちが昂ってくるようだ。
しかし、愚痴を言う自分に疲れ、もうやめようと自分で気づいてやめていくものだろう。
ことほど左様に、何事も自分で気づかないことには変化は生まれない。

話は極端に飛躍するけれど、戦争だって戦争に本当に身も心も財産も全て失うような壮絶な体験をした人だからこそ、心から「戦争反対、平和を!」と言えるのだけれど、経験もなく想像だけで平和を訴える人とは迫力が違うと思う。
何事も、自分で経験しないと分からないことはたくさんある。
愚痴を言う人も、愚痴を言うという経験が必要なのだろう。
経験を通じてしか、人は学べないのかもしれない。
であれば、たくさん経験して良い大人になろう。
これも、ウェルビーイング!



コメント