思春期は子供から大人への移行期であり、主に10代の時代だろう。
よく青春ドラマなんかで、バラ色に輝いているような描き方がされるけれど、本当だろうか?自分を振り返ってみると、私は10代に戻りたいなんて一度も思ったことはない。当時は常に勉強に追われ、部活に追われ、とにかく忙しい時代だった。また、その世代は自己意識がやたら強く、精神的にも未熟でちょっとしたことに悩み苦しむ時代だと思う。

そう考えると、むしろ60代は本当にバラ色に輝いている。
家族を扶養する経済的なプレシャーは無い。仕事も特に現役時代のようなプレッシャーもない。経験を積んでいるのでたいていのことは物理的にも精神的にも乗り越えられる。自分の時間が増えた。肉体的にもまだマラソン完走できるくらい動ける。
これも、思春期を乗り切ってきたからかも知れない。
なので、人生の本当の現実として、若いころは良いというのではなく、若いころよりもシニアになったほうが楽しいよと伝えたい。
もし18歳で浪人生だった頃の自分に会えるのなら、「いま河合塾で大変かも知れないけど、将来はバラ色に輝いてるからガンバレ!」と彼(自分)に言ってあげたい(笑)。
これも、ウェルビーイング!



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