やはり、自然と触れ合うこと。特に子供時代には自然が大事。
私は子供の頃、田んぼで田植えや稲刈りしたことや、近くの川でおたまじゃくしを捕まえたり、夜にはガマガエルが鳴いてたりと、自然がそこそこあった気がする。

一方、私の子供は「お米は工場で作られる」と言ってた、、
(以下引用記事)
神戸大学の内山先生らの研究。
東京、横浜、大阪、神戸の3500人を対象に、自然と幸せの関係性、そして居住地域や経済的裕福度を掛け合わせた調査😊
①自然へのアクセスは幸福度を高める。特に都市化した地域に住む人は、幸福度を大きく高める。
都市化度の高い地域では、自然訪問の頻度が複数の幸福感指標と強く関連していました。これは緑地が少ない都市部では、意識的に自然を訪れることの重要性がより高いことを示しています
②子供時代に自然体験をしている人は、大人になってからの幸福度が高い。
子供時代の自然体験は、成人後の自己評価健康度の向上と心理的苦痛の低下に関連していました。
この効果は現在の自然訪問頻度や居住環境を統制してもなお有意であり、長期的な影響を示唆しています。
(引用終わり)
自然。
これも、ウェルビーイング!