フィードバックよりもフィードフォワード

会社で上司が部下に対して「フィードバック」することは良くあるけれど、これはお互いストレスが溜まると思う。

そもそもフィードバックとは、たいてい相手のダメなところや改善すべきところを指摘すること。なので、言われたほうは頭で分かっても心の中では嫌な気持ちになりネガティブで後ろ向きの気分になるもの。

昔読んだ本に、中国のある皇帝は部下に対して「何か私に足らぬところや、改善すべきことがあれば言って欲しい」と言い、実際に皇帝にいろいろ指摘(フィードバック)したら、首を刎ねられたというエピソードが書いてあった。

自分の欠点や足らぬところを面と向かって言われて、いい気はしない。この皇帝は大人物で器が大きいと見せたくてそう言ったのだろうけど、人の心はそんな生易しいものではないし、そんな大人物で器の大きい人間は少ないだろう。

なので、フィードバックは危険なことだと思う。

これからは、未来に目線を向けた「フィードフォワード」が大事なスキルになってくると思う。

これも、ウェルビーイング!

昭和~令和までサラリーマンやってます。心がフッと軽くなる考え方や、元気に生きて行こうという気持ちになるブログを目指してます。誰かのために、もっとWell Being(幸福)な世の中のために!

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