2025-03

Well Being

書く瞑想「ジャーナリング」

もう3月31日。年度末になった。年度末は1年の締めくくりだけれど、毎日のスタートや締めくくりも大事。そんなときに、効果があるのがジャーナリング。ジャーナリングとは、心の中のモヤモヤを紙に書きだすこと。このブログもそうだけど、書くことで自分の...
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いい人になるコツ

いい人になるためには何をすればよいだろうか?あれも、これも学んで、いろんなセミナーに行って対人関係を研修して、コーチングを受けて、、、それは労多くして得るものは無いので、NO!いい人になるコツは、「嫌な人にならないこと」。では、嫌な人とは、...
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Don’t think, feel.

本当にそうだと思う。ブルース・リー先生の言葉が沁みる。(しかし32年の生涯だったとは、、)この言葉自体も考えないようにしたい。これも、ウェルビーイング!
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「〇〇したから」成功したのではなく、本当は「△△したにも関わらず」成功したのかもよ!

物事が結果としてうまくいった時に、人は自分のことを実際以上に過信して「●●したから、成功した」と思いたがる傾向があると思う。会社での成功事例紹介でも、成功の理由はこれとあれとやったから、みたいな発表が多いけど本当か?もっと謙虚に見つめてみる...
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キャリアは「ジャングルジム」

Facebookの元COOであるシェリル・サンドバーグさんは、「LEAN IN」という本で、キャリアの例えとして「ジャングルジム」について説明していて、これが参考になる。会社でキャリア研修というものをよくやっているけれど、人によって「キャリ...
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人生青山

『人間到る処青山あり(じんかんいたるところせいざんあり)』という言葉がある。この言葉は、幕末の僧・月性の詩に由来し、「青山」は骨を埋める場所、すなわち墓地を意味する。この言葉の意味は、「人間はどこに行っても骨を埋める場所がある」ということで...
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気後れしないこと

これ本当大事だと思う。私の大昔の上司は相手を「舐めてかかる」というような言い方をしてた。ちょっと乱暴な表現かもしれないが、これも相手と交渉する時に気後れしないで、平常心を持って臨むということを言いたかったんじゃないだろうか。人生様々な場面で...
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「選読」の効果

ネット記事を読むより、本を読んだ方がいい。本も様々なジャンルがあるけれど、自分が興味関心のあるところだけ選んで読むこと。それが選読。これはネットでの要約とかではなく、その部分だけ読むので、頭にしっかり入ることと、時間もかからない。せっかく本...
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『私』『私のもの』は無い

ちょっと残念な気持ちもするけれど、『私』とか『私のもの』というものは無い、とお釈迦さまは言っている。つまり、物事は常に変化し続ける(無常)ものだから。ただ、この考えは実感として持つことは難しい。ヴィパッサナー瞑想の実践で腹落ちしないと難しい...
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セルフコンパッション

何かと生きずらい世の中。何はともあれ、自分に優しくしよう。セルフコンパッションとは、自分への思いやりを大切にすること。失敗や苦しみを経験した時に、自分を厳しく責める代わりに「友人を励ますように自分を労わる技術」のこと。クリスティン・ネフ博士...